2007-11-01 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
近藤理事長、近藤純五郎さんですね、あの事務次官を天下りされた、それから野末理事、杉浦課長。で、計画案の説明もされ、近藤理事長は、両町で話し合い、両者で運営することは可能かというふうに発言している。それに対して理事も、計画が実現できるか協力したいと言って、二階氏も、グリーンピア施設の継承と発展のため努力したい。これがあいさつですか。
近藤理事長、近藤純五郎さんですね、あの事務次官を天下りされた、それから野末理事、杉浦課長。で、計画案の説明もされ、近藤理事長は、両町で話し合い、両者で運営することは可能かというふうに発言している。それに対して理事も、計画が実現できるか協力したいと言って、二階氏も、グリーンピア施設の継承と発展のため努力したい。これがあいさつですか。
そして、そこの理事長は厚生労働事務次官を務めた近藤純五郎氏ですよ。全然知らないなんて済む話じゃないんですよ。 大臣、この経過を見れば、正にこの平成十六年二月の段階から年金資金運用基金が深く譲渡契約そして賃貸借契約を結ぶということまで含めて深くかかわって計画を進めていたということは明らかじゃないですか。
まず、これは大塚参考人ではなくて、前任であります近藤純五郎保険局長時代の問題でありますけれども、平成十二年の診療報酬改定で導入されましたいわゆるか初診というこのアイデア、これを発案されたのはだれでしょうか。歯科医師会ですか、あるいは厚生省でしょうか。
医師でいらっしゃる伊藤雅治さんが、近藤純五郎さん、年金局長そして次官を経験され、現在も年金資金の運用基金の理事長をされている、この方にほとんど変わらないぐらいの金額、五億三千九十六万円の生涯給与ということが推計されている。この方が、現在は全国社会保険協会連合会の理事長である。そして、退官時は医政局長、その直前は健康政策局長であったということでありました。
○馬淵委員 年金局長を歴任され、そして次官にまで上り詰め、そして現在、年金資金の運用基金の理事長を務めておられる近藤純五郎さん、こうした方が、まさに年金制度の崩壊をつぶさに見てこられたわけです。この方々が、責任をとらずに、ぬくぬくと天下りを繰り返している。
この記事の中身には、近藤純五郎さんというお名前、そして伊藤雅治さんという方のお名前が上がっておりました。この近藤純五郎さんという方は、厚生省に入省されていた、そしてもう既に退官されていたということでありますが、近藤純五郎さんの退官時の役職と、そして今日の役職名、これについてお答えいただけますか。
五味 廣文君 政府参考人 (外務省アジア大洋州局長) 薮中三十二君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 田中 慶司君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 吉武 民樹君 政府参考人 (社会保険庁次長) 小林 和弘君 参考人 (財団法人厚生年金事業振興団理事長) 吉原 健二君 参考人 (年金資金運用基金理事長) 近藤純五郎君
エネルギー庁長官) 岡本 巖君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術 審議官) 白取 健治君 政府参考人 (国土交通省道路局次長) 榊 正剛君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 岩尾總一郎君 政府参考人 (農林漁業金融公庫総裁) 鶴岡 俊彦君 参考人 (年金資金運用基金理事長 ) 近藤純五郎君
伊藤 達也君 事務局側 常任委員会専門 員 大貫 延朗君 政府参考人 厚生大臣官房障 害保健福祉部長 今田 寛睦君 厚生省健康政策 局長 伊藤 雅治君 厚生省老人保健 福祉局長 大塚 義治君 厚生省保険局長 近藤純五郎君
○政府参考人(近藤純五郎君) 医療経済研究機構の調査研究でございますけれども、これは普通の国民医療費に加えまして、差額ベッドでございますとか正常分娩、それから眼鏡とか体温計、こういった医療用具、それから大衆薬、売薬でございますとかこういったもの、それから人間ドック、こういった費用、さらには健康保険組合等の人件費も含める。
健康保険法等の一部を改正する法律案及び医療法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に厚生大臣官房障害保健福祉部長今田寛睦君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、厚生省老人保健福祉局長大塚義治君及び厚生省保険局長近藤純五郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(近藤純五郎君) 平成十年度末で借入金というのは九千三百八十六億円でございますが、最近の状況を見ますと七千億円台で推移している、こういう状況でございます。
○政府参考人(近藤純五郎君) 御指摘のようなケース、三万一千円と二万九千円ですと、現在の仕組みの中では御指摘のとおりになるわけでございます。
○政府参考人(近藤純五郎君) 十三年の一月でございます。
○政府参考人(近藤純五郎君) 事務処理の問題もございますのでそれほど複雑な形には当然できないわけでございますけれども、負担の均てん化という問題があるわけでございますのでさらに検討する必要があると、こういうふうに考えているわけでございます。
○政府参考人(近藤純五郎君) 十年度の数字でございますが、療養費の総額は三千六十三億円でございます。そのうちで柔道整復の施術に係りますものは二千五百四十二億円でございます。
厚生省健康政策 局長 伊藤 雅治君 厚生省保健医療 局長 篠崎 英夫君 厚生省生活衛生 局水道環境部長 岡澤 和好君 厚生省社会・援 護局長 炭谷 茂君 厚生省老人保健 福祉局長 大塚 義治君 厚生省保険局長 近藤純五郎君
災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に科学技術庁長官官房審議官素川富司君、環境庁大気保全局長廣瀬省君、国土庁防災局長吉井一弥君、文部大臣官房長近藤信司君、文部省体育局長遠藤純一郎君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、厚生省保健医療局長篠崎英夫君、厚生省生活衛生局水道環境部長岡澤和好君、厚生省社会・援護局長炭谷茂君、厚生省老人保健福祉局長大塚義治君、厚生省保険局長近藤純五郎君、水産庁長官中須勇雄君
○政府参考人(近藤純五郎君) 国民健康保険の関係でございますが、医療費の一部負担につきましては、被保険者がその状況を判断いたしまして減免措置ができることになっております。これはもう三宅村の判断だということでございます。
○政府参考人(近藤純五郎君) 十二年度の老人医療費の見込みは、予算ベースでございますけれども、総額で十兆六百億円と見込んでおりますので、医療費減少額九百九十億円は一%弱になるわけでございます。
○政府参考人(近藤純五郎君) 先生御指摘の薬剤一部負担がないと、こういう前提で申し上げれば、一部負担は千四百六十億円の増、それから医療費は九百九十億円の減と、こういうふうに見込んでおります。
○政府参考人(近藤純五郎君) 先生が事前にお示しいただいておりましたので、私ども検証しましたところ、御指摘のような金額になろうかと存じます。
○政府参考人(近藤純五郎君) 今度の改革で自由診療に影響を与える部分というのはほとんどないんではないかと考えております。先ほどの全額自費という統計もこの数年来ずっと三千八百億円前後で推移いたしておりますのでほとんど動いていないわけでございますので、今回の改正によってもほとんど影響はないんじゃないかと、こういうふうに考えております。
○政府参考人(近藤純五郎君) 私が先ほど申し上げましたのは、慢性期の医療を中心にして包括化というふうなことを考えてきたわけでございまして、出来高払いがいい面と包括払いがいい面とあるわけでございますので、その辺は十分見きわめた上で点数設定をしたいと、こういうふうに考えております。
社会保障等に関する調査のため、本日の委員会に厚生大臣官房障害保健福祉部長今田寛睦君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、厚生省保健医療局長篠崎英夫君、厚生省医薬安全局長丸田和夫君、厚生省老人保健福祉局長大塚義治君、厚生省児童家庭局長真野章君、厚生省保険局長近藤純五郎君、社会保険庁運営部長小島比登志君、労働省労働基準局長野寺康幸君、労働省職業安定局次長青木功君、自治大臣官房審議官伊藤祐一郎君及び自治省行政局公務員部長木寺久君
文部省教育助成局長) 矢野 重典君 政府参考人 (厚生大臣官房障害保健福 祉部長) 今田 寛睦君 政府参考人 (厚生省健康政策局長) 伊藤 雅治君 政府参考人 (厚生省保健医療局国立病 院部長) 河村 博江君 政府参考人 (厚生省生活衛生局長) 西本 至君 政府参考人 (厚生省保険局長) 近藤純五郎君
両案審査のため、本日、政府参考人として、文部省教育助成局長矢野重典君、厚生大臣官房障害保健福祉部長今田寛睦君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、保健医療局国立病院部長河村博江君、生活衛生局長西本至君、保険局長近藤純五郎君、以上の方々の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生大臣官房障害保健福 祉部長) 今田 寛睦君 政府参考人 (厚生省健康政策局長) 伊藤 雅治君 政府参考人 (厚生省保健医療局長) 篠崎 英夫君 政府参考人 (厚生省保健医療局国立病 院部長) 河村 博江君 政府参考人 (厚生省医薬安全局長) 丸田 和夫君 政府参考人 (厚生省保険局長) 近藤純五郎君
両案審査のため、本日、政府参考人として、文部大臣官房審議官清水潔君、厚生大臣官房障害保健福祉部長今田寛睦君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、保健医療局長篠崎英夫君、保健医療局国立病院部長河村博江君、医薬安全局長丸田和夫君、保険局長近藤純五郎君、労働大臣官房審議官鈴木直和君、労働省職業安定局長渡邊信君、以上の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
政府参考人 (厚生大臣官房総務審議官 ) 宮島 彰君 政府参考人 (厚生大臣官房障害保健福 祉部長) 今田 寛睦君 政府参考人 (厚生省健康政策局長) 伊藤 雅治君 政府参考人 (厚生省老人保健福祉局長 ) 大塚 義治君 政府参考人 (厚生省保険局長) 近藤純五郎君
両案審査のため、本日、政府参考人として文部大臣官房審議官清水潔君、厚生大臣官房総務審議官宮島彰君、厚生大臣官房障害保健福祉部長今田寛睦君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、厚生省老人保健福祉局長大塚義治君、厚生省保険局長近藤純五郎君、労働大臣官房審議官鈴木直和君、以上の方々の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
宮島 彰君 政府参考人 (厚生省健康政策局長) 伊藤 雅治君 政府参考人 (厚生省保健医療局国立病 院部長) 河村 博江君 政府参考人 (厚生省医薬安全局長) 丸田 和夫君 政府参考人 (厚生省老人保健福祉局長 ) 大塚 義治君 政府参考人 (厚生省保険局長) 近藤純五郎君
両案審査のため、本日、政府参考人として厚生大臣官房総務審議官宮島彰君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、保健医療局国立病院部長河村博江君、医薬安全局長丸田和夫君、老人保健福祉局長大塚義治君、保険局長近藤純五郎君、以上の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福島 豊君 金子 恭之君 小池百合子君 ………………………………… 厚生大臣 津島 雄二君 厚生政務次官 福島 豊君 政府参考人 (厚生省健康政策局長) 伊藤 雅治君 政府参考人 (厚生省老人保健福祉局長 ) 大塚 義治君 政府参考人 (厚生省保険局長) 近藤純五郎君
両案審査のため、本日、政府参考人として厚生省健康政策局長伊藤雅治君、老人保健福祉局長大塚義治君、保険局長近藤純五郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
………………………………… 厚生大臣 津島 雄二君 厚生政務次官 福島 豊君 政府参考人 (厚生大臣官房総務審議官 ) 宮島 彰君 政府参考人 (厚生省保健医療局長) 篠崎 英夫君 政府参考人 (厚生省医薬安全局長) 丸田 和夫君 政府参考人 (厚生省保険局長) 近藤純五郎君
本件調査のため、本日、政府参考人として厚生大臣官房総務審議官宮島彰君、厚生省保健医療局長篠崎英夫君、医薬安全局長丸田和夫君、保険局長近藤純五郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(近藤純五郎君) 全国の医療費の地域差の比較をする場合に私どもよく使わせてもらっておりますのが国民健康保険の数字でございまして、全国の医療費ベースでやりますとかなり推計値が入ってくるということもございまして、国民健康保険の数字を使わせていただいているわけでございます。
厚生大臣官房審 議官 吉武 民樹君 厚生省健康政策 局長 伊藤 雅治君 厚生省保健医療 局長 篠崎 英夫君 厚生省生活衛生 局長 西本 至君 厚生省医薬安全 局長 丸田 和夫君 厚生省保険局長 近藤純五郎君
○政府参考人(近藤純五郎君) ドイツの関係でございますけれども、先生御指摘のように、ドイツにおきましては温泉クア療法というのが保険給付に入っております。ドイツの医療保険制度の体系として、予防とかリハビリ、これを給付として直接取り組む、こういうふうな体系になっているわけでございます。
古田 佑紀君 法務省人権擁護 局長 横山 匡輝君 外務省経済協力 局長事務代理 西ケ廣 渉君 国税庁徴収部長 井野 拓磨君 厚生省保健医療 局長 篠崎 英夫君 厚生省老人保健 福祉局長 大塚 義治君 厚生省保険局長 近藤純五郎君
○政府参考人(近藤純五郎君) 老人保健制度は昭和五十八年に発足したわけでございまして、もう十七年を経過しているわけでございます。その間、高齢化が大変な勢いで進んでいるわけでございまして、それと同時に老人医療というのも非常な勢いでふえている、こういうことでございます。それから、一方では、経済が低迷をいたしまして保険料収入の伸びというのは非常に厳しくなっている、こういう状況にあるわけでございます。
○政府参考人(近藤純五郎君) 健保組合をどういうふうに見るかということになるかと思うわけでございますけれども、健保組合というのは自主独立して財政運営を行うと、こういうのが基本であるわけでございまして、各健保組合もその意識というのは非常に強いというのが実態でございます。
労働大臣 吉川 芳男君 政務次官 労働政務次官 釜本 邦茂君 事務局側 常任委員会専門 員 山岸 完治君 政府参考人 文部大臣官房審 議官 玉井日出夫君 文部大臣官房審 議官 清水 潔君 厚生省保険局長 近藤純五郎君
労働問題及び社会政策に関する調査のため、本日の委員会に文部大臣官房審議官玉井日出夫君、文部大臣官房審議官清水潔君、厚生省保険局長近藤純五郎君、中小企業庁次長殿岡茂樹君、労働大臣官房政策調査部長松崎朗君、労働省労政局長澤田陽太郎君、労働省女性局長藤井龍子君、労働省職業安定局長渡邊信君及び労働省職業能力開発局長日比徹君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
○政府参考人(近藤純五郎君) 先ほど申し上げましたような政策的な意味合いがあるかどうかということとか、それから期間の問題もございます。育児休業の期間は結構長いということで負担も大きくなる、こういったような問題もございますので、私どもは慎重に検討させていただきたい、こういうふうに考えております。